『飛田新地で働く女が暴露…一日20人を相手にするといくら稼げる？

ちょんの間。ちょっとの間という意味で、

15分〜という非常に短い時間で性行為を提供します。

明細によると、

20人を相手にして132500円との記載が見えています。

これを一日13万円を多いとみるか、少ないとみるかは判断に迷うところです。

女性が身体を張って得る対価です。』

ひと月20日だと月収260万円。一年で2千万以上？　お客がつく日とつかない日があるから一概には言えないが、軍隊だと必ず客が確保されるから、かなりの収入になる？→　http://kwsklife.com/tobita-exposure/

先日どこかのキャンペーンが送られてきました。

田舎に行くととても立派な公民館がある。村の寄合とか催し物に利用されているのですが本来そういうときは村の人は村の神社に行っていたはずだというのです。

　

なぜ村には立派な公民館を造らせたのかというと、GHQの思惑なのだそうです。

　日本人を神道から切り離し、日本の信仰を否定する、キリスト教化する意図があったのだそうです。

日本の神話ではイザナギ・イザナミがセックスをして、いろいろな神や国を生みます。わが国では本来セックスは「よい」「とうとい」「ありがたい」ものなのです。

　

キリスト教は違います。セックスは「悪」で、人間はセックスをしてはいけない、しかしそれでは人間・キリスト教徒がいなくなってしまうから、子どもを作るためだけに神はセックスをお許しになった。快楽のためのセックスは「悪」なのです。だから売春が「悪」なのです。

　

ではなぜセックスが「悪」とされたのかというとその理由・原因はないのだそうです。神のなされることに原因や理由があるとすると、神よりも理由・原因のほうが上位だということになってしまう。神は絶対者だから神のなされることに原因があってはならないのです。

売防法もGHQの指令で創られたのです。

　

今あちこちでやられている反セックスキャンペーンは日本文化の破壊を狙う「ハンニチ」プロパガンダです。

なお、「慰安婦」は本来プロの売春婦を募集すればよいのであって、もしそのなかに一般人が売春を強制されたという事例があったなら、それは「犯罪」なのだから、犯人を逮捕して証拠によって犯罪を証明して処罰すればよい。その時、犯罪の証明なしで何人も犯人とされてはならない、ということが守られなければならないわけですが。

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